#30 EARTH LIGHT & MOON BUTTERFLY

んー、なんか最近レビューみたいになってるなぁ。
当初の頃のように愚痴とか書きて~。
楽だし(爆)

つ~わけで、こないだヒゲこと劇場版∀(ターンエー)ガンダムを観てきました。
……この半年で映画4本か。
ワシにしては珍しいですな。
でも、全部アニメだけど(笑)
んでこの作品、1999~2000年に放送されたTV版(全50話)を編集して、新規カットを増やした内容となってます。
でも、50話もある内容を一本に纏めるのは不可能なわけで、2本に分けて作られました。
一つが1~28話を編集して作られた∀ガンダムI 地球光、もう一つが36~50話を編集した∀ガンダムII 月光蝶となってます。
それぞれ上映時間2時間以上なので一日で観るには辛い内容です(^^;
その為この映画、サイマル・ロードショー(日替わり上映)と言うぼったくり画期的な方法を採用してます。
……お陰で映画観るだけでパンフレット代含めて5000円近くも失っちまいました(;´д`)

内容の方はと言うと……これどう説明すりゃいいんだ?(爆)
TV版自体を観てる人に説明するのは簡単だけど、観てない人にはどっから説明して良いのかわからん(^^;
まぁ、要約すると地球光の方は自らをムーンレイスと名乗る月の民が圧倒的な科学力を行使して、まだ産業革命が起こった程度の地球に強制移民しようとする話で、月光蝶はこの争いを終わらせるためにその火種を絶つために戦う話です。
……要約しすぎか?(^^;;;
正直内容の説明に意味はないので、詳しく知りたい人は全50話観れ(爆)

つ~わけで、感想の方を。
2本観終わった後の率直の感想は、やっぱ最高だって事ですな。
この作品面白すぎ。
……ホントはこれ以外の言葉がみつからねぇ(爆)
勿論作品中どのシーンがカットされてて、逆に増えたシーンとかつっこんでも良いんだけど、そんなことにあまり意味はないですな。
それより、この作品を通じて伝えたかったこととかそういう事を考えさせられるような気がします。
まぁ、それでもやっぱ監督的にGガンダムは許せなかったんだなってのは感じたけど(笑)

別に複雑な伏線とか張ってるわけでもないし、話の内容も分かりづらいものでもない。
それじゃ何処が見所なのか。
それはやっぱりキャラクターの台詞一言一言じゃないかと。
相変わらずの富野台詞でたまに何を言ってるか分かんない所も有りますが(爆)

ちなみに富野台詞って言うのは、富野監督作品独特の台詞のことで、端的に言えば主語のない日常会話のような短い台詞まわしのことですな。
まぁ、台詞に限らずほとんどの物事について説明してくれませんが(^^;
説明はしないけどそのせいで面白味が減るって事ではないです。
むしろその説明を省くことによってテンポよく話が進んだり、逆にその台詞に深みが出てきたりします。
それが富野節とかって言われる要因です。
閑話休題。
この時キエルは何を思ってこう言ったのかとか、そんな思いを巡らせながら観てると、ストーリーに深みが出てきて面白いです。
それとこの作品、恐らくテーマをそれぞれ立てて作っているため、TV版を観ていない人でも楽しめるものとなっていると思います。
地球光の方は戦争という行為の愚かさ月光蝶の方は人は歴史を繰り返すという愚かさをそれぞれ伝えている……とワシは思いました。
まぁ、それが全てではないですが。
ただ、そういった意味でこれを観たことない人が、どういう風にこの作品を捉えるのかかなり興味深い所です。
他にも作品中月の繭はかなり使われていたのに、TV版最終話EDの限りない旅路が使われてなかったのがちょっと残念ですな。
メチャ良い歌なので。
ただ、観た感じ使うとこはなかった気もしないでもないけど(^^;

あぁ、何処に的を絞って良いのか分からなくなってきた(;´д`)
正直な所、感動的なシーンが多くて涙する所が多かったのに、独り言は書きづらいなと思いました。
やっぱワシにはこの手の作品の感想を書くには向いてないようです(^^;
中身についてもっと触れた方が良かったかもしれませんなぁ。

とりあえず思うのは、今までのガンダムシリーズを観たことない人にこそ、観て欲しい作品かもしれないと言うこと。
それくらいこれは良い作品だと思います。
ワシはTV版をもう一度見直そうかと思ってます。
もし興味を持った人はワシに言えばTV版の録画で良ければ貸します。
つか、これ観る前にブレンパワードは観ておけよと、ハゲシク言いたいです(笑)
それと、来週のトップランナー富野監督です。
これ観てない人は逝ってよしなんで観ておくように。
そんな番組しらね~とか言う愚か者は、ネットで調べろ(爆)