#23 The Beginning and The End, or
“Knockin’ on Heaven’s Door”

前々回AIRん時にBEBOPを観たらと書きましたが、先日ようやく観てきました。
タイトルは、『COWBOY BEBOP 天国の扉』。
もうBEBOPについて語る必要はないでせう。
……それでも観てない人居るんだよなぁ(;´д`)
まぁ、ワシがこれを説明するときはクールなルパンて言ってんだけど(爆)
って、これが当てはまるのってOPが歌じゃないことと、話のオチが結局儲からないとかって事くらいか?(笑)
観てる人は分かると思うけど、これ説明すんのムズイよね(^^;
アクション有り、ドッグファイト有り、叙情有り(笑)と色んな要素有るし。
音楽も菅野ようこだから外れがないし、絵もシリーズ通してクォリティが高い。
ストーリーの方も1話完結(ビシャス絡み以外)で、分かりやすく飽きさせない。
台詞も無駄に喋らないでクール。
なによりワシが一番好きな所は声優が渋いこと。
主役は意外にこれが初の山ちゃん山寺宏一)、そしてライバル役が大好きな若本規夫(笑)
もうこれだけで私的には満足だけど、他にもワシが喜びそうな役者が一杯出てました(笑)

その劇場版ともなれば期待も高まるわけです。
ただ、これが発表されたときは正直疑問符が出ました。
というのもこの作品、TVシリーズで完全に終わってるアニメで、そこから続けるのは難しいからです。
でもそんな心配も杞憂に終わりました。
今回のストーリーはTVシリーズの22話と23話の間、つまりBEBOP号の面々が居なくなる前の話だから。

……前置きなげぇ(爆)
そんなことは兎も角映画の感想の方を……


やっぱりBEBOPは、映画になってもBEBOPなんだなってのを感じました。
TVシリーズの雰囲気を失わずそれでいて、映画でしかできないようなことをやらかしてました。
ストーリー展開も2時間びったしなんですが、飽きさせない展開。
普通前半と後半に見せ場があって、中盤は話を展開させていくわけですが、中盤も中だるみっていうわけじゃなく、要所にニヤリとさせるとこがあって、その日は朝からバイトで眠かったのに眠らせて貰えませんでした(笑)

まぁ、他にも色々あげたいとこあるんだけど今回はこの一点について。
それは声優の演技。
ワシは特に芝居とか詳しくないから、何処がどう良いとか分からないけど、そんなワシでも彼らの演技は説得力有りました。
例えばスパイクヴィンセントとの格闘シーン。
スパイクは格闘シーンとかも比較的良く喋るんだけど、そのアクションしながら喋るって言う部分が、凄くリアリティを感じました。
って、これは別に劇場版に限った事じゃないんだけど(^^;
息づかい、声の出し方とか如何にもハードアクションをしてるって言う演技。
……上手く伝えられませんなぁ(;´д`)
観た人ならワシが言ってること分かって貰えると思いますが。
そして今回の相手役ヴィンセント演じる磯部勉
渋すぎです(笑)
今回のキャラは兎も角静かに語るって感じなんですが、その役に磯部氏が大はまり。
やはり吹き替えを主にしてる俳優は良すぎ!
他に出てた上田祐二がウザく見えたし(笑)

他にも良いとこあげたらきりがないなぁ。
アクションシーンもアニメーター命削ってるな~って思ったし(笑)
実写的に作ってるけど実写じゃない。
アニメっぽくないけどやっぱりアニメ。
そんなアニメですな。
何言ってるか自分でもわかんね~(爆)
っていうか、説明しても良いけどやっぱ口じゃないとね(笑)
もし知りたきゃワシに実際に会いましょう。
語って上げます(爆)

観てない人は絶対に観ましょう(誰に言ってるか分かるよね?(爆))。
観て損のないアニメです。
ワシももう一度観たいし。
でも、多分映画は終わってますが(爆)
願わくば、これからもこんな吹き替えをしている俳優が、出てきてもおかしくないようなアニメが出て欲しいもんです。